目の下のたるみを解消し、すっきりとした若々しい印象を与えます。
目元の皮膚を切開・切除し、下瞼の余分な皮膚によるたるみを改善します。
リスク・副作用について
| 術後、一時的に痛みや痺れ | 腫れや赤み、内出血などが起こる可能性があります。手術部位は一時的に感覚が薄れる場合があります。また、麻酔や腫れによって一時的に瞼が重く感じる事があります。麻酔の効果が薄れたり腫れが解消されるとこれらの症状は落ち着くことがほとんどですが、ごく稀に症状が残存することがあります。 |
|---|---|
| 感染 | 症状としては手術後、発赤・腫れ・熱感・痛み・全身の発熱などが起こります。必要に応じて、抗生剤の処方や切開・排膿などの処置を行う場合がございます。感染が起きた場合は、状況の悪化を防ぐとともに、定期的にご来院いただき、経過を診させていただくようお願いいたします。ご来院いただけず状態が悪化した場合には、敗血症などの命に関わる重篤な合併症を引き起こす可能性があります。 |
施術の流れ
手術前
STEP手術説明と予約
担当する医師が具体的な手術の方法や副作用、術後の経過について説明します。きちんとご納得いただいたうえで、ご契約となり施術の予約をいたします。
料金表
下眼瞼たるみ取り(他のまぶた施術とセットで半額)
モニター価格
300,000円(税込330,000円)
通常価格
360,000円(税込396,000円)